人間関係を良好にするためには②〜相手を批判・否定しない〜

人間関係を良好にするためには②〜相手を批判・否定しない〜

前回、人間関係を良くするためには

「自分の感情に責任を持つ」

ということをお話ししましたが、

今日はまず質問からいきたいと思います。

あなたはどんな時に相手に対して嫌な感情を持ちますか?

私は自分のやっていることや言動に対して

批判や否定された時

相手に対して負の感情を持ちます。

もちろん言われ方にもよりますが、

例えば、一生懸命取り組んでいることに対して

「あなたのやっていることは意味がない」とか

「あなたは間違っている」

「そんなのやっても無駄だと思う」などと

言われたりするとなんだかガックリしますよね。

否定するといっても、

「あなたのやっていることは◯◯だけど、

もう少しこうしたらもっと良くなると私は思う」

などという励ましの言葉でしたら、

ありがたく感じますが、

人は誰でも認められたいという欲求を持っていますから、

批判を受けたり否定的なことを言われると

その人に対して不信感嫌悪感を持つようになります。

あなたも自分のことを認めてくれない人とは

一緒にいたいとは思いませんよね。

また、「あなたは◯◯してくれない」などのように、

「あなた」が主語になってしまうと、

どうしても否定的な発言に聞こえてしまいます。

これを心理学用語では「You」メッセージといいますが、

そんな時は

「私はあなたに◯◯して欲しい」

「私はこう思います」などという

「私」を主語にした「I」メッセージを心がけましょう。

そうすることで自分の気持ちや考えを

相手に伝える時に、自分の発言に責任を持つようになります。

自分にとっては正しいと思えることでも、

第三者から見たら違うと思えることがあるかもしれません。

また、自分が間違っていると思えても、

相手から見たら正しいのかもしれません。

それぞれ考えが違うのですから、

自分目線で相手を批判したり

相手を否定することは避けたいものですね。

☆今日の一言☆

I am right. You are right as well. 

あなたも私も正しい

 

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